2015年07月

ログハウス、セルフビルド、ソライロキッズ園ができるまで④ログ壁~棟上げ


ログハウスを施工する中で一番楽しかった、ログ壁を積んでいく作業。見る見るうちに出来上がっていくので、やった感が大きかったです。

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ログ材1本づつにA-1~H-1というようにラベルがついている。Aの場所の1段目、ということ。
一棟分のログ材が現場にあり、はじめの仕分け作業がしっかりできていないと後でとっても困ることになります。
「D-2ないよ」「え?D部材置いたところにあるでしょう」…30分後・・・「あった!Bの一番下」なんてことがしばしば。今だったら完璧に仕分けることができるのですが。
ログ材にはダボ穴という直径30ミリ程の穴がところどころに開いており、ダボという木の釘のようなものを一段積むたびに打っていきます。鉄の釘はつかいません。


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8段から10段目まで積みあがったところ。ここまでは特別に足場を作ったりせずにできました。
ログ間の防水対策として、外に面したところには防水テープを貼っていきます。

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ログ壁15段目あたり。ログ材が到着してから週末の作業でここまでで8か月くらい。(基礎工事含む) 到着後すぐに施工できれば問題ないのですが、なんせ週末作業。木材の木材のゆがみや曲りがだいぶ起きていたので、いろいろな技を繰り出しながらようやく積みあがった。

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棟上げ時の写真が見つからなかったので、垂木も載った状態の写真。屋根のてっぺんにある梁の重さは約150㎏くらい。重機を使わず定位置にもっていった。3人寄れば文殊の知恵。なんとかなった。

ログハウス、セルフビルド、ソライロキッズ園ができるまで③土台づくり


ログハウスメーカー「TALO」さんからいただいた、施工マニュアルには土台の設置方法が2つの方法が載っていました。基礎の上にアスファルトルーフィングを敷き、換気口を設ける工法と土台と基礎の間にパッキンを敷く基礎パッキン工法。
基礎の上に「セルフレベラー」という水平をとってくれるセメントのようなものを使ったが、水平がしっかりとれるか心配だったので、高さ調節のできる基礎パッキン(リレベル、20ミリから25ミリまで調節可能)を使用した基礎パッキン工法を選択しました。このとき「リレベル」と一緒に「リレベル用防虫グリル」というのもモノタロウさんで購入。

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土台の木材は、檜の120ミリ角を使用。施工マニュアルには木と木の継ぎ方が載っていなかったので、メーカーさんに確認。「蟻継ぎでやってください」?ありつぎ?ネット検索して調べました。腰かけ蟻継ぎというやり方が良いようなので余り木材を使って練習。


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上の写真が腰かけ蟻継ぎという、木の継ぎ方。プロの方が見たら笑うかもしれないが、自分なりに良くできた。
ここで、のみと電ノコの使い方が上手になった。
使用した檜はヤフオクで購入。4メートルの長さ、等1級で¥6,000-送料込ぐらいでした。どこで購入したらわからないのと、現場まで配送してくれたのでダブルで助かりました。
加工しつつ、防アリ剤を塗布し土台と大引きの完成。

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そして次に、ログの1段目を施工。基礎から出ているアンカーボルトと連結するために座ぐり作業をしているところ。
上の写真の方はもちろん素人。建設の知識は豊富だが、のみ作業2日目あたり。
「これ、のみでやってください」「うん、わかった」説明にならない説明で作業に取り掛かってくれました。心強い。
とりあえず、土台編終了。





じいじの畑で採れたすいかで、すいかわり。

じいじがくれたすいかですいかわりをしました。

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ここ少し割れたよ!どこどこ、といっています。
目隠しをして歩くのは2歳児には難しいので、目隠しをしてたたくということをしました。
最後は先生の出番。

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われたーと言って一人はしゃぐ先生。しかし、子どもたちの反応は薄い。
もう一回やったらもっと楽しくなるかな。


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どう?うーん・・・おいしい。

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すいかおいしかったね!またやろうね。

ログハウス、セルフビルド、ソライロキッズ園ができるまで②基礎ができるまで

バスケ仲間とその息子さんが週末に手伝いに来てくれました。私もまだ幼稚園の先生をしていたので、作業できるのは主に週末。本当は、本職の兄に依頼するつもりでいましたが「できるよ、簡単だよ」・・・そのことばを信じ、自分でやることに。

まず、鉄筋を組む前に捨コンを打ちました。手練のミキサーでやったので4人で1日がかり。みんな素人。やりかたはあんちゃんに教えてもらい、砂セメント砂利の配合はバッチグー。一日かかって、布基礎の鉄筋の下、捨てコンクリートをうつ作業が終了。鋼管杭が水平に施工してあったので、コンクリを平らにすることが楽であった。さすが職人さんとひとりつぶやく。
写真をこまめにとっていれば、いい資料になったと後悔していますが、ほとんど完成してからと、作業の証明に使用する寸法の写真ばかり。

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次は使用する鉄筋の準備。ここでアクシデント。鉄筋を切る機械が止まった。鉄筋を曲げる作業に続き、切るのも手作業に。鉄筋には太さがあり、太い奴は切るのが大変だった。
切ったり曲げたりしたやつを結束線という針金でしばっていく。建築設計士の先生が書いてくださった配筋図を頼りに結束、結束、結束。自動車の精密部品を作る仕事をしている友だちは、ミリ単位で結束してくれたが、
今はコンクリートの中。

次は、土間コン。

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外枠を組みポンプ車でコンクリートを流し込んだ。予定していた倍のコンクリ
が入ってしまった。まあ丈夫になるからいいか。

次は布基礎づくり。
一週間土間コンを寝かせてから布基礎の枠を組みをしたのですが、コンクリが固すぎて枠を固定するプレート
の釘が入っていかない。ドリルで下穴をあけるが、刃がすぐにダメになった。できるところは、力技で打ち込んでいったが、とても大変だった。
後日わかったことだが、土間コンを打って時間を置くと釘が入っていかないから、早いうちに続きをするそうです。これは、身をもって実感しました。手伝ったくれた友だちの、ひどく疲れた手伝いベスト3に入った模様。
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上の写真はポンプ車で生コンを流し込んでいるところ。
この日は、昔土建業の仕事をしていた友だちが手伝いに来てくれたので、心強かった。
コンクリを流し込んだ後に、コンクリから空気を抜くためにバイブの機械をかけるのだが、この日のためだけに買うのはもったいないので、昔ながらの棒で突っつくという作業を選択。そして、友だちに依頼。


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基礎だけの写真を撮っていなかったので、大きな鳥が来た時に撮ったおまけで映っていた基礎写真です。
こんな感じでできました。

ログハウス、セルフビルド、ソライロキッズ園ができるまで①基礎をつくるまで

ログハウスをセルフビルドしました。整地から仕上げまでの道のりをご紹介しますので、ご興味がある方はぜひご覧ください。

まずは整地と地盤調査から。
整地はヤフオクで購入したユンボで。このユンボ、安かっただけにいろいろハプニングありましたが、なんとか頑張ってもらいました。
そして、地盤調査はジオテクノジャパンさんにお願いし、「スウェーデンサウンディング試験」というものを行いました。
それによってわかったのが、地盤の弱いところがあり地面の上にコンクリートの基礎を作っただけではだめだ、ということ。下の写真が地盤調査マシン。

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基礎の下に補強をしなければならないらしい。
鋼管杭かコンクリート改良なんちゃらか。よくわからないので、いろいろな方からお聞きして、鋼管杭工事を選択。直径114,3㎝の杭が32本、地中に埋められた。深いところで7メートル。こちらの工事は、どこに頼んだらわからないので、外構工事をしている兄をつたってお願いし、創和さんが施工してくださいました。
職人さんはすごいですね。いい仕事をしてくださったことが後にわかりました。

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こんなすごいのが埋まってます。

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さて、ここからまた自分の作業。週に一回やっていたバスケットの仲間が週末にお手伝いに来てくれました。

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