ログハウスを施工する中で一番楽しかった、ログ壁を積んでいく作業。見る見るうちに出来上がっていくので、やった感が大きかったです。

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ログ材1本づつにA-1~H-1というようにラベルがついている。Aの場所の1段目、ということ。
一棟分のログ材が現場にあり、はじめの仕分け作業がしっかりできていないと後でとっても困ることになります。
「D-2ないよ」「え?D部材置いたところにあるでしょう」…30分後・・・「あった!Bの一番下」なんてことがしばしば。今だったら完璧に仕分けることができるのですが。
ログ材にはダボ穴という直径30ミリ程の穴がところどころに開いており、ダボという木の釘のようなものを一段積むたびに打っていきます。鉄の釘はつかいません。


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8段から10段目まで積みあがったところ。ここまでは特別に足場を作ったりせずにできました。
ログ間の防水対策として、外に面したところには防水テープを貼っていきます。

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ログ壁15段目あたり。ログ材が到着してから週末の作業でここまでで8か月くらい。(基礎工事含む) 到着後すぐに施工できれば問題ないのですが、なんせ週末作業。木材の木材のゆがみや曲りがだいぶ起きていたので、いろいろな技を繰り出しながらようやく積みあがった。

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棟上げ時の写真が見つからなかったので、垂木も載った状態の写真。屋根のてっぺんにある梁の重さは約150㎏くらい。重機を使わず定位置にもっていった。3人寄れば文殊の知恵。なんとかなった。